【講話者インタビュー】10月26日(月)第2回経営者モーニングセミナー 瀧根 康弘 氏
【自分が一番!だったジャイ〇ン少年が、人を認める経営者になるまで】
今回インタビューさせていただいたのは、
瀧根工業株式会社の社長 瀧根康弘氏。
高岡カントリー倶楽部の理事をはじめ、さまざまな団体でもご活躍されている方です。
そんな社長の幼少期のお話が、なんとも面白い!
「小さい頃は、自分を中心に世界が回っていると思っていました」
勉強もできる!
運動神経もいい!
何をやってもそつなくこなせる!
まるでジャイ〇ンのような少年だったそうです(笑)
野球では、本当は7番ピッチャーくらいの実力なのに、自分で勝手に4番ピッチャーにしてしまうほど🤣
ところが、そんな自信満々の少年も、さまざまな挫折を経験します。
小学校では、クラス全員から無視されるというつらい経験も。
自信をへし折られ、悔しい思いもたくさんしてきたそうです。
でも、今振り返ると、その経験が自分の心を強くしてくれたのだと。
その後、大手ゼネコンの佐藤工業で経験を積まれ、36歳で地元高岡へ。
尊敬するお父様からの
「そろそろ帰ってきてほしい」
という言葉がきっかけでした。
専務を経て、42歳で社長に就任。
しかし、大手企業と地方の建設会社では、仕事の進め方も考え方も大きく違います。
特に私が驚いたのは、社長があえて現場に入らず、会社全体を見て、組織を動かすことに徹したというお話。
当然、年上の社員さんたちとの衝突もあったそうです。
それでも感情的にならず、自分の信念を持って向き合い続けてこられました。
そして、経営者としてさまざまな経験を重ねる中で、少しずつ考え方が変わっていったそうです。
幼い頃から何でもできて、周囲から褒められることも多かった。
だからこそ、いつしか自分の考えが正しいと思い、時には人を下に見てしまうこともあったと。
そんな昔の自分を、飾らずに話してくださいました。
でも、経営者として多くの人と関わる中で、大切なことに気づかれたそうです。
「自分の正解が、必ずしも人の正解とは限らない」
自分には自分の正解がある。
相手には相手の正解がある。
違うからといって、間違っているわけではない。
そして、倫理法人会との出会い。
最初はお付き合いのつもりで入会されたそうですが、通ってみると、これが楽しい!
みんなが自分の弱さや失敗を自然に話している。
誰もが温かく迎えてくれて、気にかけてくれる。
そんな環境がとても心地よかったそうです。
前日にゴルフコンペや飲み会があっても、翌朝はモーニングセミナーへ。
毎週通い続ける自分自身にも、自信がついていったとお話しされていました。
そして、経営者として培ってきた考え方も、倫理法人会での学びや出会いによって、さらに深まっていったそうです。
かつては強い印象を持たれることもあったのに、今では
「優しそう」
「話しやすそう」
と言われるように。
同じことを伝えるにしても、伝え方一つで相手の受け取り方は変わる。
そんなことも学ばれたそうです。
そして今回、高岡市中央倫理法人会の会長に就任されることになりました。
「苦労するからこそ楽しい」
「動いていれば、ご縁ができる」
そんな思いを胸に、これからは仲間とともに、さらに成長していきたいと。
自分が褒められることも嬉しいけれど、仲間が褒められることも嬉しい。
一人ひとりが認め合い、笑顔になれる会にしていきたい。
そんな思いを語ってくださいました。
私は今回のお話を聞いて、
人間的な成長とは、自分の正しさを証明することではなく、他人の正しさも認められるようになることなのかもしれない。
そんなことを感じました。
自信満々だったジャイ〇ン少年が、さまざまな経験を経て、人を認め、人の成長を喜ぶ経営者へ。
人はいくつになっても変われるし、成長できる。
今回も、たくさんの学びをいただいたインタビューでした。
当日は、ここには書ききれなかったお話もたっぷりお聞きできると思います。
ぜひ、社長の人柄に触れにいらしてください😊
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🌸高岡市中央倫理法人会 モーニングセミナー🌸
講師 高岡市中央準倫理法人会 会長
瀧根工業株式会社 代表取締役
瀧根 康弘 氏
テーマ:設立に向けて
日時:10月26日 6:00~7:00
会場:射水神社参集殿
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皆さまのご参加を心よりお待ちしております✨


