「人生の分岐点」第941回 7/10(木)モーニングセミナーレポート
今回は、私たち富山市倫理法人会の相談役・米山勝規さんによる講話「人生の分岐点」でした。
会社の立ち上げ、市議会議員としての活動など、いつもニコニコと爽やかな印象の米山さん。そんな米山さんが、学生時代は他人と自分を比較して卑屈になっていたと聞き、意外に思いました。
大震災をきっかけに、死を身近に感じ、「このままでは後悔する。悔いのない人生を送りたい」と思われたことが、大きな転機となったとのこと。そのお話からは、命の重みと向き合う中での決意が伝わってきました。
また、倫理法人会に入会されてからの変化の中で、従業員との方向性の違いやご家族とのすれ違いなど、いろいろな葛藤があったそうです。
「家族こそが自分にとっての分岐点だった」とおっしゃっていたのが、とても印象的でした。
ご家族との関係が、大きな気づきや決意につながったんだなと感じ、心に残りました。
人が変わろうとするとき、現状との摩擦や課題はつきものだと思います。その中でも真摯に向き合い、周りと共に乗り越え、今もなお多方面でご活躍されている米山さんの姿に、大きな力をいただきました。
ぜひ、今後は実践の具体的なお話も、もっと深く伺ってみたいと思いました。
執筆者:齊藤 真希
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