『足らざるを知る』津田淳一氏 8/8(土)第149回経営者モーニングセミナーレポート
8/8(土)第149回となみ野倫理法人会の
経営者モーニングセミナーを開催しました。
モーニングセミナーでは、序盤に「朝の挨拶」をします。
純粋倫理という生活法則のエッセンスを凝縮して、わかりやすい標語にまとめた「万人幸福の栞17カ条」を、毎週1カ条ずつ丁寧に輪読し理解を深めるひとときです。
ご先祖さまをお迎えするお盆直前の本日は、
第13条 『本を忘れず、末を乱さず(反始慎終)』
本(もと)を忘れないで、後始末をきちんとしましょうという謂れには、とりわけ命の根本(もと)である両親の恩を感じ、祖先を敬う心が大切であると説かれています。
然るべきタイミングでのこの第13条には、ご縁を感じずにはいられません。
健やかな気持ちでご先祖さまに想いを馳せることができそうです。
当会二代目会長として、会を牽引する澤田氏。
倫理法人会は今月が年度末となるため、次年度を意識した会長挨拶となりました。
会の成り立ちや初代の奮闘を受け、本を忘れず2年間会長職を精励した結果、揺るがない当会が築き上げられました。
次代へ受け継ぐことを見据えた、澤田氏の「末」のとらえ方に触れることができました。
会員スピーチは、
となみ野倫理法人会 事務長 / G.S.TECHNO 代表
中山 謙治氏。
昨年度、石川県倫理経営実践塾にて経験された学びをお話いただきました。
倫理を土台にした経営の実践力を高める経営者向けの塾である以上、大変厳しいご指摘やご指導を受けることもしばしば。
大人になって他人から叱られる経験はなかなかない中で、自身のために責め心のない厳しさで向き合ってもらえることのありがたさを感じました。
できていないことを素直に受け止め、実践あるのみ!
結果を生み出すシンプルかつ最短の方法であることはわかってはいるものの、これがまた難しかったりもするわけで・・・
日々、意識し続けることが大事だなと感じたお話でした。
にこやかに、和やかに、厳しいご指摘をいただいた当時を振り返る中山氏。
一皮むけるとはこのことか!の瞬間でした。
講話は、
石川県金沢市南倫理法人会 幹事 / 大協運送㈱ 代表取締役
津田 淳一氏。
講話のテーマは「足らざるを知る」
数々の苦難を乗り越えてこられたことを、赤裸々にお話いただきました。
渦中の時は、満身創痍という言葉以外見当たらないほどの状態だったにも関わらず、他責にしたり逃げたりすることなく耐え凌ぎ、足を前に出せるチャンスを逃さず進んでこられたんだなと感じました。
周りからの支えひとつひとつに感謝ができるようになり、今が在るのはご縁に恵まれているからとお話してくださる津田氏の表情は清々しく、心からそう思っていることが伝わってきて、会場にも清々しさが伝染しました。
終盤、奥さまからのお手紙が読まれた際には、内助の功の無限にあふれる愛とパワーを感じ、奥さまにお目にかかりたいと思う人も多かったのではないかと思います。
中山氏と倫理経営実践塾同期である津田氏。
お二人の強い底力を感じるモーニングセミナーとなり、倫理経営実践塾の興味が増すひとときとなりました。
涼を感じる素敵なお着物姿に目を奪われ、連絡事項をしっかり聞いてませんでした(反省)
本日も大満足のボリュームと安定のおいしさの朝食
本日は遠方からのご参加も多くいただき、ありがとうございました!
来週15日(土)はお休みとなります。
次回の開催が待ち遠しい方も多いと思いますが、ぜひ健やかに朗らかに22日(土)のご参加をお待ちしています!