わがままを捨てる
第776回 小矢部市倫理法人会 モーニングセミナー
テーマ『わがままを捨てる』
【一社】倫理研究所 法人局 法人アドバイザー
【合】KIJITORA JAPAN 代表社員
大塚 祥吉 氏
今回の講話を通して、「わがままを捨てる」とは、ただ自分を我慢させることではなく、自分の思い通りにしたいというこだわりを手放し、まず自分自身の心と行動を変えていくことなのだと感じました。
人間関係では、つい「相手にこうしてほしい」「どうして分かってくれないのだろう」と考えてしまいます。しかし、相手や過去を変えることはできなくても、自分の受け止め方やこれからの行動は変えることができます。
また、私たちは家族や仲間、仕事で出会う方々など、多くの人に支えられて生きています。そのご縁を当たり前と思わず、感謝を言葉や行動に表すことの大切さも改めて感じました。
学んで終わるのではなく、まず自分から動いてみる。相手の立場になって考え、感謝を伝える。そんな小さな実践を積み重ねながら、余計なこだわりを手放し、周りへの感謝を忘れずに過ごしていきたいと思います。

会員スピーチを聞いて ~感謝は行動から~
(株)砂土居造園
小矢部市倫理法人会 相談役
砂土居 武義氏の会員スピーチをお聞きしました。
長年の経営や地域での活動を通して、人とのご縁を大切にしてこられたお話が印象に残りました。
特に心に残ったのは、人間関係についてのお話です。相手との間にわだかまりがあったとしても、相手が変わることを求めるのではなく、まず自分からできることを続けていく。その実践を何年も積み重ねることで、少しずつ自分の気持ちが変わり、やがて相手への感謝の心が生まれたというお話でした。
人を変えようとするのではなく、まず自分の心と行動を変えること。そして、最初は形から始めた行動でも、続けることで心が後からついてくることがあるのだと学びました。
私自身も「相手がこうしてくれたら」と求める前に、まず自分から一歩踏み出すこと、そして今あるご縁に感謝し、それを行動で表していくことを大切にしていきたいと思います。
