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コピ〜実践力を磨く~微差の積み重ねが大差を生む~

コピ〜実践力を磨く~微差の積み重ねが大差を生む~

6月26日

【Perfect Chance】

『倫理法人会モーニングセミナー講師』

(株)大沼燃料店 代表取締役

 荒井 利文 氏

今回のモーニングセミナーでは、荒井利文氏をゲスト講師としてお迎えしました。

荒井氏が代表を務める大沼燃料店は、長い歴史を持つ地域に根差した企業です。その歴史の中で、二番目のおばあ様が荒井家へ嫁がれたことから、「大沼」と「荒井」という二つの姓になったという興味深いお話も伺いました。

荒井氏は、大沼燃料店の代表取締役として会社を経営される一方、小矢部青年会議所理事長や、小矢部ロータリークラブ会長という重責も担われ、地域の発展に尽力されてきました。ロータリークラブの会長職は6月で任期を終えられますが、その活動を通して「夢を持つことの大切さ」を子どもたちに伝えてこられたそうです。そして、夢を語る子どもたちの姿から、逆に多くの元気や希望をもらったと話されていました。

講話の中で特に印象に残ったのは、「時計の針」のたとえです。

時計は、秒針・長針・短針、それぞれが異なる役割を持ちながら、重なり合い、一つになって初めて正しい時を刻みます。これは仕事にも通じる考え方であり、現場で働く人と机上で支える人、それぞれの役割が連携し、お互いを尊重することで組織は成り立つと教えてくださいました。

今回の講話を通して、夢を持つことの大切さ、そして一人ひとりの役割を尊重し、力を合わせることの重要性を改めて学ぶことができました。地域への貢献を実践し続ける荒井氏の姿勢から、多くの気づきと学びをいただいた貴重な時間となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

【会員スピーチ】

小矢部市倫理法人会 監査

121ホールディングス 代表取締役

澤田 基夫 氏

今回の会員スピーチでは、澤田基夫氏が、6月22日に亡くなられた元FRB議長のアラン・グリーンスパンについてお話しされました。

特に印象に残ったのは、グリーンスパン氏の名言です。

「資産価値を不当に釣り上げている根拠なき熱狂がいつまで続くのかを予測するのは不可能である」

市場の動きを冷静に見つめる大切さを教えてくれる、今なお心に響く言葉だと感じました。

澤田氏は約15年前、イタリア・ミラノでグリーンスパン氏の講演を直接聴講された貴重な経験を紹介され、その時に受けた学びや感動を語ってくださいました。

また現在は、お父様が営まれていた病院の跡地に「121スタジオ」を開設し、音楽会や講演会を開催されています。地域の方々が集い、交流できる場として、この活動が町おこしの原動力になればとの思いで取り組まれているそうです。

最後に、「長年学び続けてきた倫理法人会での学びこそが、今の活動の原点である」と話されていた言葉がとても印象的でした。

学びを知識として終わらせるのではなく、地域や社会への貢献という形で実践されている姿勢に、大きな刺激と勇気をいただいた会員スピーチでした。

新入会員 入会式

このたび、沼田秀和氏(沼田畳内装株式会社代表取締役)が、小矢部市倫理法人会へご入会され、入会式が執り行われました。

新たな仲間をお迎えできたことを、会員一同大変うれしく思います。

倫理法人会での学びを通じて、さらなる事業の発展と地域への貢献につながることを願っております。

沼田秀和氏の今後ますますのご活躍を心よりお祈りするとともに、一緒に学び、実践し、より良い地域づくりに取り組んでいけることを楽しみにしています。ご入会、誠におめでとうございます。